”明日がちょっと健康に”をコンセプトとしたサイト

HELiCOで呉先生が登場しています

「https://helico.life/series/shishunki-02-slump/」

朝起きられないことが増えた。
口を開けば「だるい」「頭が痛い」。
他人の視線を気にして鏡ばかり見ている。
体型を気にしてごはんを食べない。

思春期の体や心の急激な変化は、ときにこうした不調や困りごとに姿を変えて、私たちの前に現れます。わが子が不調や困りごとを抱えたとき、大人はどうケアするのがよいのでしょうか？ 子どもの体と心の不調に寄り添い、日々診療をしている小児科医の呉 宗憲先生に伺いました。

本学准教授 古谷彰子先生と本学特任教授 柴田重信先生の研究チームは、夕食の後のアイスやジュース&スマホやテレビ視聴は夜型化と強く関連するという研究結果を発表しました。学術誌「Children」に9月4日付で論文が公開されています。

引用元：愛国学園短期大学「https://www.aikoku-jc.ac.jp/news/whats-new/22475/」

https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/health/US3Cm

暮らしのポータルサイト「コクリコ」へ、当会のイベントがへ掲載されました

令和６年８月１日（木）
神山潤先生が、令和６年度 関東甲信越静学校医協議会「ヘルスリテラシーを高めよう」
―学校医として健康教育にどうかかわるか―　の講演２、タイトル『子ども達の睡眠について 』の講演をします。
この会は、学校医向けで、今年は東京都医師会が担当、京王プラザホテルにて開催されます。

2024年1月21日に東京・九段下で開催致しました、第2回イベント「私たちは子どもの睡眠を守るために何ができるのか?【乳幼児編】」のオンライン公開講座です。

今回特別講師に、大阪大学の谷池雅子先生をお招きし、子どもの発達の中でも重要とされる乳幼児期に焦点を当て、医学的な視点から乳幼児期の睡眠が重要な理由、またスマートフォン用の睡眠教育アプリケーション「ねんねナビ」を保護者に配布し試験研究を行った結果見えた、子どもの睡眠の現状・課題について学びました。
第2部のグループワークでは、参加者が4チームに分かれ、子どもの睡眠を守っていくためのアクションについて話し合い、発表した様子をお届けいたします。
詳細はこちらからご確認ください。（学会ポータルサイト「学会バンク」に飛びます）
※視聴受付期間
2024年2月9日(金)〜4月24日(水)
※動画公開期間
2024年2月9日(金)〜4月26日(金)
※視聴料金 2,000円

あなたは子どもの睡眠を守るために何ができるのか？【乳幼児編】
イベント申し込みを開始いたしました。
お申込みはこちらから

※外部サイト（学会ポータルサイト「学会ナビ」）へリンクします
https://gkb.jp/visitor/seminar/150
詳細はこちらから「PDF」
後援：千代田区教育委員会

神経発達症の睡眠障害の治療について詳細が記載されております。「夜はスマホやゲームを避ける▽朝は日の
光を浴びる▽朝ごはんを食べる▽日中の活動量を増やす」等、大切なことが書かれております。

https://www.asahi.com/articles/ASR8Z2RW0R87UTFL002.html

イベントの申し込みを終了しました